鴨川市総合交流ターミナルの指定管理者に

今回の案件は、良品計画が生産から・食の提供までの一貫した体験交流活動の拠点施設として、総合交流ターミナルの機能強化を図るため施設整備を行った。
落ち着いた空間にするため「農家の家」をテーマにスーパーポテトによりデザインされた。
「無印良品 みんなみの里」・「Cafe&Meal MUJI　みんなみの里」・「農産品直売・物産品販売スペース」で構成されている。
地元の方々に毎日使っていただける場所をコンセプトに、地域の生活インフラとしてたくさんの方々のくらしに「役に立つ」施設を目指して計画され、同時に地域の魅力を見出し紹介することでここを訪れるお客様と地元住民及び生産者とのつながりや交流を生み出し地域課題の解決拠点となる事を目指している。